2012年3月25日
「先生、うちの子集中力が無いし、話を聞かないしで困ってるんです。どうしたらいいんですか?」
「困っているのはR君自身かもしれませんね」
入会まもないR君のままの心配です。
「R君はけして集中力の無い子ではありません。しかし、確かに、ことお勉強や話の内容が込み入ってくると聞く力がダウンしますね。ボキャブラリーが少々不足しています。」
「アアそうかもしれません。」
「レッスンしているとわからない言葉が多いです。学校でも、分からないことばが多いと説明についていけず、結局自分勝手にしているしかなくなっているのかもしれませんよ。」
「どうすればいいんですか?本を読むように言ってはいるんですが・・・・。」
「今の状態ですと、読んだとしても勝手な解釈だったり、すっとばして読んだりだと思います。まずは大変ですがお子さん一人ではこの状態から抜け出すにはかわいそうかも知れません。」
「Rが話しかけてきても仕事に忙しく『まって、後でね』を繰り返してきてしまいました。反省です。」
「それが原因だとは断定できませんよね。お仕事をしているママは沢山いますものね。」
「彼の会話を聞いていると、知っている言葉の種類がとても狭く、お家の中では支障が無い程度のものでしかありません。」
「お母さん、一緒に努力しましょう。これはお勉強より大切なことです。おなじ本を読み、同じテレビを見、彼の趣味を理解して興味を持ってあげましょう。まだまだママの力が必要です。変わりますよ。」
テレビに子守をさせてしまっていたり、ほとんど話しかけてくれる人がいない環境にいたり、上のお子さんを育てた自信がうっかりを招いたり(これがけっこう多い)・・・・もろもろの原因。
そして、お子様自身に持たされた個性や障害そういったものも考えられます。
まずは、専門機関での問題を抱えていないかの判定をしてもらうのが先決です。
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ステップ知能開発教室
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2012年3月25日 10:00
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