2024年 11月 22日 (金)

明和塾(北山教室・八木山教室)

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明和塾 塾ブログ:塾長趣味

2009年8月23日

ケータイ変えました。

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順次,ケータイでやり取りしていた方に新しいメールアドレスを送信中ですが,携帯電話を新しくしたので,今までのケータイメールが使えない状態になっています。

申し訳ありませんが,今,しばらくお待ちください。

さて,新しい携帯は「iPhone」です。

私のことを知っている方は,「やっぱり」と思われているかもしれません。

Macが好きなので,去年からほしかったのですが,auだったので,踏ん切りがつきませんでした。

でも,たまたま塾にSoftBank代理店のとびこみ電話があり,キャンペーンもやっていたので思い切って変えました。

MNPを利用したので,電話番号は変わりません。




只今,塾は「復習講座」中なので,終わったら,「iPhone日記」書きます。

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2009年8月 3日

2009.08.02塾長日記

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久しぶりの休日。

実家への帰省,妻と外食をする。

普段,子連れではなかなか行けないところ,というリクエストに応えて,パルコの寿司屋に行ってきました。

日常では声を張り上げているのに,食事中はある意味素に戻ってしまう私。

妻も子育ての疲れのせいか,極端にはしゃぐ様子はなかったです。

むう。

常にエンターテナーでいたいものですが,改まってゆっくりできる時間になると,調子が狂ってしまいます。

次は留守番をしていた息子たちといっぱい遊んでやりたいです。

肩車して泣き止ませるのが精一杯だった自分に反省・・・。

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2009年7月27日

2009.07.24BB's日記

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今日は講習初の休日。

前々からの約束で,家族と映画に行ってきました。

ホントは息子のリクエストで「電車で」行く予定でしたが,雨のため断念(弱っ)

早速,泉コロナの映画館へ向かいました。

映画は「ポケモン アルセウス 超克の時空」

妻は以前,息子と一緒にドラえもんを見に行ったのですが,私は初めて。

長男はどれくらい集中力が続くか見ものだなと変な楽しみを持っていました。次男のほうは走り回って周りに迷惑をかけないかと気が重かったです。

映画の内容は・・・,難しい。

これ,ホントに子ども向けかというかんじです。

ネタばれはしませんが,日常会話に使えそうなフレーズを覚えてきました(笑)

例えば,息子がだだをこねたとき。

「超克せよ,時空の定めを!」

と映画の決め台詞を言います。

そのあと,

「だめ,怒りが強すぎて・・・」

ここで息子が笑います(笑)




何かを連想させ,あれだと気づく日常会話。

こんな些細なことでも語彙力や国語力につながるんじゃないかな。



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2009年7月23日

講習のパンフレットについて

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今回のパンフレットは頑張りました。

自分で一からMacで作成。

なかなかのもので,講習生の保護者の方には,「自分で作ったのですか!?」と驚かれています。

我ながら力作っす。

ご覧になりたい方は明和塾ホームページへ。

講習案内のページがパンフレットと同一のないようになっています。


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2009年4月 2日

読書、食傷気味・・・

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やっと講習会が一段落し、時間があったので本屋をうろうろしました。

で、この休み中に本を1冊読もうとしたのですが、

うへ縲怐Aって感じです。

というのも、

・タイトルが同じようなものが多い(縲怩ヘ縲怩オなさいという上から目線のもの)

・内容が聞き飽きた自己啓発用語の引用(掃除をする、ありがとう・感謝しますと言うなど)

最近一番イヤなのは

・筆者が大事だと思っているところが太文字になっていたり、網目や色がついている

これです。

なんか、推理小説の犯人が最初に教えられたようなガッカリ感が漂ってます。

こういう手法は、本を読んで「あ、そうか。」という感動が薄れる思うのですが、最近の流行なんですかね。

以前から気にはなっていたのですが、斎藤孝氏の「三色ボールペン情報活用術」(角川oneテーマ21)ですら、太文字のオンパレード。

ぜひ、改訂版、増補版を発行するときには太文字を消した、本当の読書ができる体裁にしてほしいです。

さて、話はそれますが、周囲の人たちには「手帳ブーム」、「ノートブーム」を当てたと吹聴しまくっている私ですが、次のブームを予想中です(笑)

次は「文学作品」や「古典」がもう一度来ると思います。(前もありましたけどね)

上記の通り、最近の書籍は、読み手が短時間で重要なことを吸収できるような作りになっていますが、私のように「やだなあ」と思っている人は少なくないと思います。

だから、書体を飾らない、古典的な文章を読みたいと思う人が増えるのでは。

例えば、歴史小説を読んで、戦国武将の名ゼリフに感動したり、論語や枕草子を読んで自分と照らし合わせて当たってると気づいたり。

ん縲怐A年齢的なものもあると思いますが、読む本が変わってきそうです。

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