詳細情報
当塾生徒の成績・偏差値の移り変わり
■小学校低学年(1〜4年生)
■小学校高学年(5〜6年生)
■中学1〜2学生
■中学3学生
◆小学生部門
小学校低学年(1〜4年生)の場合
3年間でここまで変わる ! 驚異の実力形成 !
Aさんは「この時期」に「こんなこと」を勉強した!!
※注1の時期(小1) |
※注2の時期(小2) |
※注3の時期(小3) |
(国)
★読む・書く・言葉集めなど中心に基礎学習を徹底。
★カタカナ言葉を自在に使う。
(算)
★繰上り・繰下りの+−算。
★メジャーや定規を使い物の長さを計る。
★文章題の訓練。・・・他
|
(国)
★短文読取・漢字書取。
★国語辞典を1人で使う。
★感じたことを自由に文章化する力の養成。
★漢字検定9級合格。・・・他
(算)
★時計の時刻を合わせる。
★+−算の文章題強化。
★九九を使った応用。・・・他
|
(国)
★長文読取問題。
★制約された文字数・条件のもとで文章化する訓練。
★2字熟語訓練。
★作文添削指導。
★漢字検定8級合格。
★俳句・短歌の応用問題。
(算)
★×÷算の応用。
★大きな数・小数。
★図形の辺とちょう点。・・・他
|
Aさんは、当塾の通常授業の他に、春期・夏期・冬期の講習を毎年受講し、学校の休みの間も復習と予習を並行していました。
低学年のうちにこそ、計画的な勉強の癖付けを!!
小学校の低学年から計画的に勉強している子と、していない子とで、もっとも学力の差が生まれるのは、中学1年生です!!(成績上位者割合調べより) 低学年のお子様は、まだ自分で思うように意思決定ができません。「まだ塾は早い」と考えますか?それとも、「勉強するのに早すぎることはない」と考えますか?
小学校高学年(5〜6年生)の場合
苦手な国語が大幅ジャンプアップ !
B君は「この時期」に「こんなこと」を勉強した!!
※注1の時期(小5) |
※注2の時期(小6)1学期 |
※注3の時期(小6)2時期 |
★小4(前学年の復習)全般。
★たとえの表現方法。
★鑑賞文つきの詩歌の読解。
★小4〜5年の漢字テスト。
★段落を重視した説明文の読解。 他。
|
★段落と要旨をつかむ読取の練習。
★前学年の内容も含む漢字書取の復習。
★全国模試の過去問題を使用した実践訓練。 他。
|
★言葉の品詞・種類。
★尊敬語・謙譲語などを間違えず使う訓練。
★俳句・短歌の応用実践問題。
★春休みから中1の内容を先取り学習。 他。
|
【参考資料】宮城県内の公立高校に合格するには、どのくらいの偏差値が必要なの?
―5科目の平均偏差値で見る合格のボーダーライン―
仙台二高⇒68 宮城一女(普)⇒64 仙台三高(普)・泉館山⇒60 泉・宮城野(普)⇒57
富谷(人文)⇒53 仙台(女子)⇒50 仙台(男子)⇒49 泉松陵・利府⇒48
仙台商業(情報)⇒46 宮城広瀬⇒43
A君のように、小学生の早いうちから勉強の訓練をすると、中学生からは更に上位の目標を持つことができます。上位・中堅の公立高校に入学するには、偏差値50以上が必要なのです!!
◆中学生部門
中学1〜2年生の場合
1年後には、偏差値70越え達成 !
【ご存知ですか】宮城県内の公立高校に合格するには、「内申点」が非常に重要です。
県内の公立高校の合否は、内申点(50%)+入試の獲得点数(50%)で決められます。
このうちの内申点とは、主に中学1〜2年生の通信表の成績を換算しています。
つまり、入試でどんなによい点数を獲得しても、この内申点が悪いと、
公立高校に不合格となってしまう場合があるのです。
『同じ高校を受験したのに、実際にこんなことが・・・』
内申点の高い生徒は、推薦入試で中3の2月に合格を決めた。
内申点の低い生徒は、推薦入試はあきらめ、一般入試で受験したが、結局不合格。
内申点を少しでも高く。高校入試に向けての競争は、既に中学1年生の段階で始まっています。
しかし残念ながら、誰かがこの事実を教えてあげなければ、子どもたちはわかりません。
「部活に熱中するのはもちろんいいことだけど・・・」「このままで大丈夫かしら・・・」
保護者の方がそう感じたら、その時が入塾を考える時です。
「今からでも間に合うの?」
内申点に不安があればあるほど、一刻も早く対策を立てなければなりません。
当塾では、中学1〜2年生の段階からきめ細やかな進路指導を行い、本人のやる気を育てて行きます。
中学3年生の場合
長期ビジョンで目標達成 ! 苦手を克服、得意を伸ばす !
【ご存知ですか】中3生の一番の敵は、意外にも「自分の心の弱さ」なのです。
中学3年生になり、部活を引退すると、急に周囲からの「受験プレッシャー」がのしかかって来ます。
点数が上がった時は良いのですが、逆に下がったときが問題。
期待に応えられないもどかしさや、自分のふがいなさに落ち込み、すっかり自信をなくしてしまいます。
その後は入試までその気持ちを引きずってしまい、残念な結果に終わる場合が多いのです。
自分の弱さも認めてくれる塾。それが個別指導の強み。
成績の上下を繰り返す中3生が陥りやすい自信消失。
それは、周りの友人と比べてしまうことから始まります。
当塾の個別指導なら、友人と比較することもなく、専任の講師がしっかりと受け止めてくれるから、安心。
人間だもの、調子のいい時・悪い時があるのは当たり前。
大きな目標に向かう時ほど、道のりは長く、本人も周りも忍耐を必要とします。
また、思春期真っ只中ですから、勉強する環境・心のケアも考えてあげたい。
当塾では、受験生1人1人の成績動向を見つめ、その子の性格に合った方法で、励ましながら目標達成まで努力させていきます。
▲このページのトップ | HOME