2012年 02月 09日 (木)

JUKU ペガサス仙台南光台教室(仙台市泉区南光台)

塾ブログ

2009年6月17日

勉強ってがんばってやるものなの?

カテゴリ:塾報

「脳にいい勉強法」の中で、著者苫米地(とまべち)英人(ひでと)氏(脳科学者)は、正しい勉強法の最大のコツは、「がんばらない」ことです、と述べています。

 

その理由は、『頑張るということは、本当はやりたくないことを無理やりやっているわけですから、好きでやっていることと比べて効率が良いはずがありません。

また、イヤなことを無理やりやろうとすると、脳が拒絶反応を起こし、そこから抜け出そうとして、IQがおもいっきり下がります。IQが下がった状態で勉強しても身につくはずがありません。』と、言っています。

そして、逆に『好きなこと、楽しいことをやると、脳は活性化されてIQも上がります。頑張らないからこそIQが上がるわけです。』...。

 

どうですか!? 効果的勉強法は、勉強を楽しむことである、と言う苫米地博士。

 

当塾が提唱している学ぶを楽しむ」も、今世界が注目する脳科学者のお墨付きをいただいた気分です。

 

それでは、どうすればいやいやでなく、子供たちが前向きに勉強するようになるのか、お知りになりたい保護者の皆さんには、夏休み前の面談でお話しさせていただきます。

 

教育コーチの勉強を少々しておりますので、何かしらアドバイスが出来るのではないかと思っています。それまで待てない方のために、少しだけお話ししましょう。

 

大事なことは、「夢を持つ」ということです。目標と言い換えても良いかと思いますし、とりあえずの暫定的なゴールを作る、といっても良いでしょう。

 

お子様との会話で将来何になりたいのか、何をしたいのか、何をしたら楽しいだろうか、どうすれば生き生きとした人生を送ることができるか・・・。といった会話をすることです。

 

もうお分かりですね! それらを実現するためには、何になるにせよ、今、勉強することが、その夢に近づくことになるのですから。

 

そのためにも、お子様に出来るだけ「リアルな夢」を抱かせることです。もちろん暫定的なもので良いのですから。

カテゴリ: 塾報  


2009年5月29日

条件反射的?訓練!

カテゴリ:塾報

私たちは子供のころ、かけ算の九九を覚えるのに

「にいちが2、ににんが4、にさんが6、にしが8・・・」

の文句を何度も何度も言って覚えました。

 

九九はパターン化された文句を何度も復唱することで

私たちの脳に完全にインプットされているのです。

そして何年何十年たった今でも「2×8は?」と言われると、

自然に答えがでてくるのです。

 

さて、子供達のゲームの中に、時間内に相手を倒さなければ

自分の負けになるというものがありますが、

テストもまさに時間内に自分の力を発揮しないと負けなのです。

 

それではテストのための勉強法とは? 

ずばり、九九のような"条件反射的訓練"です。

 

問題を見たら即座に解答法がひらめき、

解答がでてくるように訓練するのです。

 

対戦型のゲームソフトでもそうですが、

「この対戦相手にはこの技で一番はやく負かすことができる。」

と、子供達は多くの経験で知っていますし、

体(手)が勝手に条件反射で動いています。

 

画面上にリアルタイムで、自分の技と相手の反応が

映し出されることによって、

子供達は技をいち早く身につける事ができるのです。

 

「これは、こういう技を使ったほうがいい。」とか

「この場合は、この技ではきかないので、

ああいう技を使ってみよう。」ということを、

瞬時に判断できる力を、経験で身につけているのです。

 
 

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これを勉強に置きかえたらどうでしょうか? 

ペガサス学習システムの「学習」では、問題を解いた後、

すぐに解答と解説が確認でき、

できなかったところをその場で何度も繰り返させ、

完全に克服するまで次へ進ませません。

 

問題を前に"条件反射的"に解法や答えがどんどんひらめく。

これこそ、時間制限のある入試やテストで、

確実に力を発揮させる勉強法です。

 

初めは難しくてなかなか進めない生徒でも、

2回、3回と繰り返しやると、

その単元をクリアできる時間が次第に短くなり、

同時に正解率も上がります。

 

1回目はじっくり考え、間違えたら

丁寧に"ノートに書いて"進んでいきますが、

いったん覚えてしまうと

2度目は「はやくて正確」に出来るようになります。

 

自信がついたら「テスト」をやります。

高得点で終了すると花丸がでてきて「大変よく出来ました!」と

音声付で誉めてくれます。

 

ペガサス学習システムで、楽しみながら

着実にテストに強い学力を身につけてください。

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2008年12月 4日

子どもの疑問について、答えを全部与えない

カテゴリ:塾報

子どもが何かに疑問を抱いたとき、どのような答え方をしていますか?

子どもが疑問を抱くときは、子どもの頭脳活動が大きく飛躍し、

自分でものを考える力をつけていく絶好の機会です。

子どもが自分から勉強するようになるためにも、答え方には注意が必要です。

 


それでは、具体的にどのように答えればよいのでしょうか。

注意すべきは、1点です。

 

それは、「懇切丁寧に答えをすべて与えないこと」です。

子どもが親に答えを求めてきたら、感心な子と思うあまり、

また、どんどん勉強を進めてもらいたい、という思いもあって、

いっしょうけんめい教え込んでしまい、答えまで言ってしまうかもしれません。

 

しかし、それでは子どもが自力で考える態度を養うことにはなりません。


例えば、手品があったとして、親が子どもの要求(手品のネタ)に安易に答えていたら、

子どもはその手品の秘密を自分で発見する喜びが失われ、

手品に対する興味も半減することでしょう。貴重な学びの機会が失われることになります。

 

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子どもの自立心を育てるには、「子どもの疑問について、

答えを全部与えない」ということをまず意識してください。

そして、考える時間を、充分に与えてあげていただきたいのです。

       
賢いお母さんは、我が子が答えを自分で見つけるように指導する、

ということを忘れないでください。

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