2020年 02月 26日 (水)

中野塾(泉中央教室)

塾からのおしらせ

中野塾   8月の予定

 夏休みが始まりました。生徒達は「夏期講習」や自分の勉強のために通ってきています。自習エリアにはほとんど毎日来ている生徒もいます。皆さんの夏休みの途中経過はどうでしょうか? 勉強に限らず、普段学校があるときには出来ないことに挑戦してみてほしいです。
 8月の通常授業は18日(月)より始めます。特に連絡がない限り7月と同じ曜日・時間です。 また、8月10日(日)に「みやぎ模試」を行います。中3生は、実際の入試に慣れてもらうために、外部会場で受けてもらいます。試験が近くなったら、受験票を直接お渡しするか郵送させていただきます。中1・2年生は、泉中央教室で同じ日の9:00〜13:10に行います。10日が無理な生徒はご連絡下さい。後日、泉中央教室で同じテストを行います。

■1・・・授業日・休講日などの確認   (対象:全塾生)

8月 10日(日)「新みやぎ模試」を中3生は外部会場で、中1・2生は泉中央教室で行います。
18日(月)〜30日(土)通常授業(2週間)
23日(土)泉中央教室のみ休み
24日(日)上記の振替授業

・ 8月は18日(月)から30日(土)まで通常授業を2週間行います。
・ 8月23日(土)は七北田公園にて「ふるさと祭り」があり、泉中央周辺が大変混雑します。そこで、泉中央教室での授業を休みとし、翌日24日(日)の同じ時間帯に振替授業を行います。(日曜日に「ふるさと祭り」が順延された場合は24日も「休み」として、その振替はまた後ほどご連絡いたします。)
・ 8月分授業料は、授業を2週行いますので、通常の半額にてお願いします。なお、中学生に限り、後期教材費をいただくことになっておりますので併せてよろしくお願いいたします。


■2・・・宮城県公立高校の入試問題について

 夏期講習もいよいよ本格的になり、連日朝から夜まで授業が続いております。授業を受ける者はもちろん、自習だけに来ている者も早くから教室に顔を出しています。特に中3生は、いよいよ受験勉強のスタートといえる時期に入りました。これから頑張っていきましょう。

 そこで宮城県の公立高校の実際の入試問題について少しお話ししようと思います。かつて東京で教えていた頃は、都立高校の入試問題や東京の私立高校のいろいろな入試問題を見てきました。それから宮城県に来てはじめて公立高校の入試問題を見て正直驚きました。それは、特に数学の問題でいえることですが、何か大きな落とし穴があるのではないかと疑いたくなるほど易しい問題がいくつかならんでいたからです。とにかく「0点は取らせない」という出題者の意図(?)を感じました。そして、難しい問題がないのではなくその比率が少ないので、全体としては「問題は易しい」という印象を持ちました。おそらく、基本・標準・難問の割合は4:4:2というところでしょうか。一方、都立高とか近県の山形・岩手の県立高などは2:5:3ぐらいの印象です。つまり、宮城県の中でも難しいといわれる二高・一高の合格ラインの点数が8割であることを考えると、内申の評定もありますが、合否を決めたのは、難しい問題も次々と必ず取っていかなければいけないということではなく、標準的な問題を如何にミスなく確実に点にしていったか、だと思います。この点に関しては、現在「難しい問題をたくさん解けないとトップ校は合格できない」という考えが一般的にあると思いますが、それは誤解です。
 さらに近年の宮城県の公立高校の入試問題での特徴は、社会・理科の記述問題の量の多さです。しかしその内容が難しいというわけではなく、聞かれたことに的確に答えているかが問題なのです。つまり、「詰め込まれた」知識から答えるのではなく、聞かれたことに対する理解力と「常識」としての学力の基礎の有無が試されます。

 このような問題の傾向を見ると、入試問題も進化してきているなと感じます。これは、宮城県の高校入試の問題の変化というよりも、現在どのような「社会人」が期待されているか、という世の中の流れの表れではないかと思います。私もそれを理解しながら学習指導の一助にしていきたいと思います。

中野塾・中野正久

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