2020年 07月 13日 (月)

中野塾(泉中央教室)

塾からのおしらせ

中野塾   9月の予定

 夏休みの前半は涼しい日もありましたが、後半になると厳しい暑さが続いています。でもここのところは夕方になると気温も下がり少しずつ過ごしやすい日々になってきつつあるようです。皆様いかがお過ごしでしょうか。
 生徒達も学校が始まりだし、この夏休みで得た成果と自信を胸に新たな気持ちで通いだすでしょう。9月は定期テストの季節です。9月の8日(日)と15日(日)に泉中央教室を午前10時から午後5時まで開けますので、テスト準備の勉強に利用してください。

■1・・・授業日・休講日などの確認   (対象:全塾生)

8月 5週目の休みはありません
9月 16日(月)・23日(月)祝日ですが、通常授業を行います
30日(月)5週目で休みです

・中3生にとってこれからが大切な時期です。保護者の方でもしご相談したいことがあればお気軽にご連絡下さい。時間をとってご相談させていただきます。
・中学受験生に「公立中高一貫校模試」を9月上旬に行います。希望者は申し出てください。

■2・・・受験勉強をスタートさせる中3生に

 夏休み真っただ中の8月11日の日曜日に、中3生は各外部会場で、中1・2年生は泉中央教室で「新みやぎ模試」を受けてもらいました。来春受験を控えている中3生にとっても、中1・2年生にとっても、1学期の中間テストを終えたあとの今の状態をみる上で、ひとつの区切りとなる模試です。
 中1生にとっては、始まったばかりの中学の勉強とはどういうものか、それがテストという形になるとこうやって点数がつくものだ、ということが分かったのではないでしょうか。また中2生にとっては、中学の勉強に慣れてきて、それと同時になかなかうまくいかないことが増え、これからに対する期待と「あきらめ」の気持ちが半々の状態だと思います。でも中学の勉強は、これからがいよいよその内容が深化していくところです。今ここで自信をなくす必要はありません。これからが重要な時期にかかっていきます。部活だけでなく勉強にも「やるときはやる」という信念を貫いていってください。そして中3生にとっては、いよいよ受験勉強を本格的に始動させなければいけない時期にやって来ました。でも今回の結果は、その受験勉強のスタート地点を確認しただけです。問題はこれからです。

 この時期、私は中3の生徒たちを見るとき、今の成績はそれほど気にしません。それより勉強に対する姿勢が重要です。例えば、間違えたときにひとつひとつこれはなぜ間違ったのかを確認しながら進んでいる者は、遅かれ早かれ必ず結果がついてきます。しかし、間違った部分やよく分からないところを気にかけず、そのままにしてしまう者は、伸びていくきっかけを自ら捨てていっているのと同じです。求める者に対しては、できるだけの助けを差し出せますが、そのきっかけを自ら失い続けている者には、助けを差し出す機会を見失いがちです。その結果、前に進むスピードがにぶってしまいます。
 つまり、今の成績が問題なのではなく、今の自分がどのような状況に置かれていて、それを抜け出しさらに上の段階に入ろうとする、判断と意志が試されているのです。それを邪魔しているものは、自分に対する状況認識の判断の甘さであり、周りに対して取り繕うとする、本来の目標を見失っている気の迷いです。もう一度、自分の目指しているものは何か、このままの状態でいいのかを、改めて自分に問いかけてください。そして、これからやってくる秋のいい季節の中で、存分にそれを発揮させてください。

中野塾の中3生に対する、これから受験までの指導内容のスケジュールについてお伝えします。4月から開始した今年度の「中3土曜ゼミ」は、現在中2の内容の中心部分に入ろうとしています。それとは別にそれぞれの個別指導の授業は、9月の中旬に予定されている1学期期末テストまで、各科目とも重要内容が続きますし、実際の入試問題でも中心的な位置を占めていますので、これに集中します。それ以降は、学校の英数の授業内容を中心とした指導から、中学3年間5教科の内容を視野に入れた受験内容の勉強に、順次移行させていきます。まずは中学3年間の英語内容を見渡せる受験用テキスト、さらに宮城県の公立高校の入試で出され、点を失う可能性の高い理科・社会の記述問題に向けた受験用テキスト、最終的に2学期中間テスト以降は、数学が最後まで重要単元が残りますが、公立高校の過去問の練習も含めて5教科すべて受験用テキストにして、冬期講習をまたぎながら、受験に備えて勉強していきます。
 これはあくまで全体の流れであって、個々の希望する受験校の特徴や、それぞれの生徒の学習内容の進み具合に合わせながら、テキストの増減や指導内容の変更をして進めていきます。
 受験勉強は、初めて受験する本人と、いろいろなケースを見てきた教える者との「共同作業」だと思います。しかしどちらにしても両者が「本気」にならなければこの共同作業は成立しません。これから、この「受験勉強の山」を、それぞれが「本気」になって乗り越えていきましょう。 

中野塾・中野正久

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