2020年 07月 13日 (月)

中野塾(泉中央教室)

塾からのおしらせ

中野塾   12月の予定

 あっという間に終わってしまった秋。今はもう冬です。時のたつ早さを感じます。年が明ければとうとう受験は目の前です。受験生のみなさんは体調に気をつけて、充実した毎日を送ってください。この12月・1月の期間をいかに過ごすかが受験生にとって重要です。あせらず毎日の課題を決め、それを地道にこなしていくことが合格への唯一の道です。人にはそれぞれのやり方があります。他の人のことは気にせずに自分の力を信じて、残りの時間を自分のやり方で「気分良く淡々と乗り越えていく」という気持ちで、勉強していってください。

■1・・・授業日・休講日などの確認   (対象:全塾生)

11月 29日(金)・30(土)5週目で休みです
12月 2日(月)〜21日(土)通常授業を行います(3週間)
下旬〜保護者面談・冬期講習を行います(※1)
1月 4日(土)〜正月休みとします
下旬〜通常授業を開始します(※2)
12日(日)中3生は「新みやぎ模試」を各会場で行います
13日(月・祝)中1・2生は「新みやぎ模試」を泉中央教室で行います(※3)

(※1)12月下旬より「保護者面談」「冬期講習」を行います。詳しくは別紙にて後日ご案内を差し上げます。なお、4週目の分は「保護者面談」にあてさせていただきます。その上、中学生は「新みやぎ模試」の費用もそれでまかないます。
(※2)1月4日(土)からは冬期講習の授業と並行して1月の通常授業も開始いたします。したがって、1月は5週目の休みはありません。
(※3)中学生を対象に「新みやぎ模試」を行います。中1、中2生は1月13日(月・祝)に泉中央教室で9:00~13:10に、中3生は1月12日(日)に各会場にて受けていただきます。中3生には、後日受験票を渡します。詳細は後ほど生徒たちに伝えますが、それぞれの日時が無理な場合はご連絡ください。


■2・・・「県工」のみなさん、おめでとう! 

 11月3日の河北新報にうれしいニュースがありました。宮城県工業高校の情報研究部が、2013年の「U―20プログラミング・コンテスト」で経済産業大臣賞に選ばれました。受賞作は、災害発生時に便利なスマートフォン用アプリで、東日本大震災の被災経験を踏まえた設計と高い実用性が評価されたようです。
 このコンテストは20歳以下が対象で、今年で34回を数え若者のプログラミング技術を競う大会で最も古い歴史があり、さらに今年は全国の高校や専門学校から93点の応募があり、その中から選ばれた、とのことです。しかも今回の経済産業大臣賞は3年連続だそうです。
 宮城県工業高校は一般的には「県工」と呼ばれている高校で、コンピューター工作機械の全国高校生大会で有名な国立の仙台高専とは違います。仙台ではいわゆるナンバースクールとそれと同程度の数校、さらにその仙台高専が「有名校」としてあがりますが、この「県工」は入っていません。
 県工はまた、中野塾の案内と毎月の「お知らせ」をネットに載せてもらっている「宮城の新聞」の9月20日付紙面にも、別の受賞について載っています。 『未来を担うものづくり人材を育てようと、学生むけ国際コンテスト「第4回ナノ・マイクロアプリケーションコンテスト」世界大会がスペインのバルセロナで行われ、国内予選を山形大学や京都大学などを抑え勝ち抜いた、福島県立郡山北工業高校と宮城県工業高校が出場した。』
『日本代表の2チームは、出場チームで唯一の高校生ながら、自ら試作した作品を英語で堂々とアピール。展示での一般来場者の投票と、プレゼンテーションでの専門審査員による審査の結果、郡山北工業高校が世界2位、宮城県工業高校が敢闘賞をそれぞれ受賞した。』
県工の作品は、ラジコンの操作を従来のコントローラーではなく、音声や身振り手振りで伝えるものです。その製作も大変だったでしょうが、英語でそれを表現するのも苦労したようです。顧問の三浦先生も次のように話されています。
『生徒たちの人生の糧になってほしい、それが本大会に出場した一番の目的です。初海外の生徒が大半の中、知らない土地で、日本とはまったく異なる条件下で、どうやって自分の力を100%出し切れるか、その出し方が大事です。
 失敗してもいいから、思い切ってやってもらいたかった。緊張する場面でも自分の力を出せるよう日々指導していますが、今回それができたので、高く評価できます。彼らがこれから人生を振り返ったとき、この経験が非常にプラスになるでしょう。
 もちろん技術も大切ですが、これから自分がどうあるべきかを探すことと両立させなければいけない場所が工業高校です。それに、様々なことを最も吸収できる年代でもあります。
 ですから、放課後の時間も、大事にしてほしいですね。授業が終わって帰るのではなく、部活に励んだり、任意の集まりを作ったり、もちろん、それは学校以外の場かもしれません。放課後から家に帰るまで、どんな時間を過ごすかが、人生にとって大事なことだと思います。』
 文系理系に関わらず、好きなことにつき進んでいる者は強いです。例えばそのためなら英語もやります、海外にも行きます、ということでしょう。それが将来自分の仕事に直接結びつかなくても、そこで得たものは大きいです。すべてその人の糧になっていくからです。
 とにかくやってみなければわからない。そう思うことが、次の新たな世界を見るための出発点でしょう。

中野塾・中野正久

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