2018年 09月 23日 (日)

中野塾(泉中央教室・北高森教室)

塾からのおしらせ

中野塾   5月の予定

 あちこちで色とりどりの花が咲く季節がやってきました。今年も春を実感できる季節が巡ってきたなと思います。そういう日には、公園や近所の庭先に咲いている花を見ながら散歩するのもいいですね。
 4月の半ばを過ぎて、一部を除いて時間割がほぼ確定してきました。
これからも新たな気持ちで臨んでいきましょう。

■1・・・授業日・休講日などの確認   (対象:全塾生)

4月 29日(日・祝)・30日(月・休)5週目で休みです
5月 5月 3日(木・祝)~5日(土・祝)祝日ですが通常授業を行います
29日(火)・30日(水)・31日(木)5週目でお休みです

・ゴールデンウィーク期間に、ご家庭の事情等であらかじめ休まれることが分かっている場合は、お早めにご連絡ください、また、修学旅行・野外活動の季節です。休まれる生徒は早めに連絡してください。個人指導・2人指導の授業は、振替授業を順次設定して行っていきます。


■2・・・「中野塾」の個別指導をさらに進化させていく

 今回、4月から個別指導の授業を手直ししました。しかしその目標はあくまで「それぞれの生徒に沿った学習指導」です。手直しの理由は、現実に何を求めて塾に通うかの違いです。

 まずは、受験がさしせまっているわけではない場合、現在ひとまず学校の授業が分かっている状況を持続させようと思うときは、多くの授業を新たに増やす必要はないと思います。それよりむしろ、いろいろな経験を積むことのほうが大事です。そのころの子供には、もっといろいろなことに時間とお金をかけてあげることをお勧めしたい。勉強面では、普段の状態を確認しながら、本人の得意分野を理解し、それを自信につながる学習を育てていくこと、いざというときには的確なアドバイスができること、が大事だと思います。さらに、本人にとっての学習面と生活面とのバランスが必要で、その中での塾の占める位置を考えていくべきだと思います。
 次に、いよいよ受験期が近づいてきたとき、今度は逆に勉強面での練習量が必要になってきます。もちろん授業数を増やすのがその解決方法の一つですが、中野塾では、課題と目標を持った「自覚的な自習」をすることで、本人の受験に対する意識を変えていくことでも、解決していく方法と考えています。
 大事なことは、いかに自分のための勉強を、自分のために作り上げていけるか、にかかっていると思います。

 ここで、今年の高校受験で合格した生徒の中で、同じ県立高校に入った2人の別々の生徒についてお話ししたいと思います。A君は前期試験で、B君は後期試験で合格しました。しかし、もともと2人とも、それぞれが合格するのは厳しいのではないか、と正直思うこともありました。保護者面談の時も、私立の専願を出してしまうと勉強をしなくなってしまうし、本人がその公立高校を望んでいる以上、受験勉強を最後まで続けることがいいと思い、そうすることにしました。まずは納得できる私立をきちんと決めておいて、結果として私立になるのを覚悟のうえで、県立高校を受けてもらうことにしました。
 それから、A君は勉強以外で評定をあげることができ、前期試験を受けるときの評定の範囲をクリアーでき、前期試験に臨むことができました。さらに、その高校の受験倍率が例年より低く、それが影響したかは定かではありませんが、無事合格することができました。高校生になっても中野塾に通うので、これからも頑張ってほしいと思います。
 B君は、秋頃から毎日、授業に関係なく塾に来て、1人静かに自習をするようになりました。テキストも英語・数学に加えて、理科・社会・国語を解答付きで渡し公立受験に備えました。1月になり模擬試験はありましたが、若干偏差値は上がりましたが、まだまだ目標に比べれば達していませんでした。もともと全体の点を落としてしまう科目があったわけではなく、そうかと言って、逆に全体の点を引っ張り上げる科目もないというのが実情でした。そこで、とにかく5科目の基本的な問題を落とさないような練習を続けました。私立の発表があり、前期試験が終わって、周りのかなりの生徒たちが受験から解放された時期も、1人塾の片隅で勉強していました。そして合格発表の当日にお母さんと一緒に合格の知らせに来てくれました。この合格はもちろん彼の努力の賜物ですが、彼が引き寄せた「運」でもあると思います。
 それぞれにそれぞれの合格・不合格はあります。そしてそれぞれに喜び・後悔はあります。
でも問題は、それをどう自分の中に取り込み、次に生かしていくかが大事だと思います。

 指導上、どの科目をどのように教えていくかももちろん大切ですが、それ以前に、本人たちがいかにして自分の勉強を努力しながら作っていくか、その過程を見続けることが大事です。これからも、そのために環境を整え、本人たちの状況を理解しながら、タイミングの良いアドバイスを、内容も含めて的確に入れられるか、にかかっていると思います。

中野塾・中野正久

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