2012年7月 5日
読書の夏。。。
読書なんつうのは「秋に限らず読むもの」っつう印象がある。。。
誰が「読書の秋」なんて言葉編み出したんだろ???
今、ハマっているのがジャーナリスト辛抱治郎さんの「この国で起きている本当のこと」
彼は客観的な分析ができるジャーナリストの一人だと思う。。。
情報ツウってこともあって その記述は信頼性が大きい。。。
一か所「それは違う!!」と思うところも1か所あったけど、、、
それでも、彼の分析・指摘・主張は極めて説得力がある。。。
てか、額面通りに受け取るならば マジ、日本ってヤバいんじゃね???
ってちょっと怖くなったり、、、
やはり、正しい政治家が増えてもらわないと困るっ!!
菊地たかよしくんに頑張ってもらうしかないっ!!
そこかいっ!!!