暑かった夏休みも終わり、生徒たちも日中は学校へ通う日常に戻りました。中野塾もいつもの授業に戻ります。9月は定期テストの季節です。この夏につかんだものを活かして、忘れていたものを取り戻してテストに備えてください。
今年の夏期講習は、これまで行っていた個別指導形式の夏期講習とは別に、「夏ゼミ」という形で新しい試みを行いました。目標として「勉強することへのきっかけをつかめていない」「予習・復習の習慣がついていない」「勉強すればするほど必ず点に表れるという経験に乏しい」そういう生徒たちに、自分で勉強することを経験し、それが点に結びつき達成感を味わえる経験をぜひしてもらいたいと思い、企画しました。結果は、それぞれの生徒たちにより差はあるものの、おおむね成功だったと思っております。これは4月から行っている「土曜ゼミ」の授業形式を手直ししたもので、今回の「夏ゼミ」について、まだその成果は現れておりませんが、明らかに何人かの生徒たちは「何か」をつかんだと思われます。その生徒たちの楽しそうな、あるいは真剣な顔が浮かびます。
また、個別指導形式で行った夏期講習も含めて、それぞれの生徒たちの今の状態、たとえば数学の今の様子、あるいは英語では何ができていて何ができていないか、などのそれぞれの到達点とこれからの課題がよりはっきり見えてきました。それらを秋の通常授業の学習指導に生かしながら、それぞれの成長を支えていきたいと思っております。